ひみつウディタ WOLF RPG エディターキャラチップ素材の使い方

WOLF RPGエディター（ウディタ）用の８方向キャラチップ素材（歩行グラフィック素材）です。

※４方向のキャラチップと８方向のキャラチップは共存できません。
　８方向を使うなら全部のキャラチップを８方向に統一してください。

使い方

ダウンロードしたキャラチップ素材をDataフォルダ内のCharaChipフォルダに入れます。

主人公と仲間たちの場合
基本システムを使用しているなら可変DB タイプ０にある歩行グラフィック画像
というところに登録する。

マップイベントの場合（町の人々など）
マップイベントを作って、空白部分をダブルクリックする。
（起動条件の上にあるグレーの部分）

左側でキャラチップ画像のファイル名を選んで、
右側に出る絵で最初に表示する向きを指定します。

下のほうにある「通常」や「不透明度」を変えると
キャラの絵を明るくしたり半透明で表示したりできます。